DIAGNOSIS
診断
設備診断様々な非破壊検査手法を用いて、設備の健全性を診断
設備診断とは
配管パイプ及びボイラ等の設備の腐食劣化について超音波探傷をはじめとする様々な非破壊検査手法を用いて調査し、設備の健全性について診断を行います。
橋梁設備配管腐食調査
ボイラ部品の磁粉探傷検査
耐震診断非破壊検査方法を用いた溶接部の
内部キズ調査、板厚測定、配筋状況の調査
非破壊検査による調査
溶接部の内部キズ調査、板厚測定。配筋状況の調査を各種非破壊検査方法を用いて行います。
耐震診断
建物各部の調査
柱脚部の調査、各部材の計測、仕口、形状等の調査を行います。
耐震診断
構造図との照合、作成
建物各部の寸法調査を行い各部の図面の仕様と照合します。また、構造図が無い場合は構造図の作成を行います。
溶接部健全性調査
耐震性の評価
調査結果により耐震補強の要・否や今後の対応策等についてアドバイスを致します。
